Meal(食事)
「Meal」のグラフでは、成長の過程で様々に変化する食事時間が 20年間でどれくらいを占めているのかを表しています。
0歳〜年長
朝15分、昼25分、夜60分の1日合計100分で計算しています。
保育園へ行く前はとてもゆっくり朝ごはんを食べていたような記憶があります。
義務教育の時期とは違って、始まる時間も少し遅めなので、タラタラ準備
していたような…(笑)
小学生
朝10分、昼20分、夜60分の1日合計90分で計算しています。
初めて学校が始まって、朝も早かったのでこの時からほとんど朝食の時間は
取れなかったような気がします。給食の時間も、給食の後に掃除があった
ので味わって食べるほどの時間がなく急いで食べていました。よくコッペパン
がどうしても時間内に食べきれなくて、家に持って帰って食べていました。(笑)
中学生
朝10分、昼20分、夜50分の1日合計80分で計算しています。
小学校の時と同様、朝食の時間は短く、この辺りからご飯を食べるなら
寝ていたいと思うようになったと思います。テスト勉強や宿題、塾の時間
に追われてどんどんご飯を食べる時間のがこの頃ですね。
高校生
朝10分、昼20分、夜45分の1日合計75分で計算しています。
高校生になってからは、朝ご飯を食べない日がとても増えました。寝て
いたいというのもあったのですが、忙しくて食べる気になれない
のが一番大きかったと思います。高校の昼休憩の時間もとても短かった
ので、急いで食べていました。夜は塾で遅くまで勉強していたので、
軽めに済ませるみたいな日が増え、さらに食事の時間が短くなりましたね。
大学1年生〜20歳
朝10分、昼15分、夜45分の1日合計70分で計算しています。
大学になってからは本当に食事時間がバラバラです。比較的空き
コマが多くて、ゆっくりご飯を食べる時間がある時はゆっくり食べるの
ですが、一日中授業が詰まっている日や課題をたくさん消化する日は
食事時間を休憩時間を当ててしまうので、朝昼夜関係なく一瞬で食べて
しまうことが多いです。でも、朝ご飯はやはりしっかり食べるべきだって思います!(笑)